第80回という記念すべき節目を迎える体育祭に向けて、グラウンドでは連日、生徒たちの活気ある声が響き渡っています。

 中でも注目は、最高学年である3年生による「綱引き」です。今日の練習では、本番さながらの熱気に包まれた様子が見られました。顔を真っ赤にしながら必死に綱を引く姿は、まさに最上級生としての意地とプライドの現れ。力強い掛け声とともに、クラスの心が一つに重なっていくのが感じられます。


 3年生にとっては、これが中学校生活最後の体育祭となります。ただ勝敗を決めるだけでなく、一本の綱を通して仲間と力を合わせるこの時間は、何にも代えがたい一生の宝物になるはずです。

 本番まで残りわずか。練習で磨き上げた絆を武器に、当日は全力を出し切り、最高の笑顔を見せてくれることを期待しています。みんな、頑張れ!