非行防止教室を行いました‼
本日、本校で非行防止教室を実施しました。今回は、西部サポートセンターから2名の講師をお招きし、中学生の生活に身近なテーマをもとに、社会のルールや自分の行動について考える学習を行いました。2年生の各教室を会場として、時間をずらしながら各学級ごとに実施しました。
教室では、一方的に話を聞くだけではなく、クイズ形式で考える場面が多くあり、生徒たちは興味をもって参加していました。例えば、「親の財布からお金を取ることは犯罪になるのか」という問いが出されると、生徒たちは「家族だから大丈夫なのでは」「でも勝手に取るのはよくないのでは」といったさまざまな考えを巡らせながら答えていました。普段は何気なく話題にしていることでも、法律や社会のルールという視点から考えることで、新たな気づきがあったようです。
また、「友達に呼ばれて深夜にコンビニへ行ったらどうなるのか」といった問いもあり、日常生活の中で起こり得る場面について考える時間となりました。さらに、「問題行動が起きているその場にいただけでもトラブルに巻き込まれることがある」という話もあり、生徒たちは自分の行動だけでなく、どこにいて誰と行動するのかということの大切さについても学びました。
加えて、最近話題になっているシーシャ(水たばこ)についても取り上げられました。見た目のおしゃれさや流行のイメージから軽い気持ちで興味を持つこともありますが、年齢制限や健康への影響など、知っておくべきことがあることについて説明があり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今回の教室を通して改めて感じたのは、「判断力」の大切さです。友達から誘われたとき、その場の雰囲気に流されるのではなく、自分で考えて行動することが求められます。正しい知識を身に付け、状況をよく考えて判断する力は、これから社会の中で生活していくうえでとても大切です。これからも日々の生活の中で、自分の行動を見つめ、よりよい判断ができる力を鍛えていってほしいと思います。

