世代を超えてつながる母校への想い ― 母校に届いたうれしいご厚意

2026/03/17

 このたび、本校の同窓生でいらっしゃる 大里 久夫 様(昭和38年3月卒・第16期)より、本校の教育活動の充実のために多額のご寄付を頂戴いたしました。母校を思い、長きにわたり温かく見守り続けてくださっていることに、教職員一同、心より深く感謝申し上げます。

 校長室にて贈呈式を行い、和やかな中にも厳かな雰囲気のもとでご厚意をお受けいたしました。校長からは感謝の気持ちを込めて感謝状をお贈りし、ささやかではありますが御礼の意をお伝えいたしました。大里様は終始にこやかなご様子で、当時の学校生活の思い出や、仲間と過ごした日々について懐かしそうにお話しくださいました。その語り口からは、母校への変わらぬ愛情と誇りが感じられ、私たちにとっても大変心温まるひとときとなりました。

 贈呈式の後には校内をご案内し、現在の授業の様子をご覧いただきました。教室では、生徒たちが意欲的に学びに向かう姿が見られ、大里様はその様子に何度もうなずきながら、優しいまなざしで見守っておられました。「懐かしいですね」「頑張って学習していますね」といったお言葉も聞かれ、当時の記憶と重ねながら、ゆっくりと校舎内を巡っておられるご様子がとても印象的でした。

 こうして世代を越えて母校への思いが受け継がれていることに、改めて深いご縁とつながりを感じております。今回頂戴いたしましたご寄付は、生徒たち一人一人の学びや成長を支えるため、大切に活用させていただきます。また、この温かいお気持ちを胸に、教職員一同、より一層教育活動の充実に努めてまいります。

 改めまして、大里様の心のこもったご厚意に深く感謝申し上げますとともに、今後とも本校への変わらぬご支援とご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。